愛媛県議会議員 中野たいせい

沖縄へ 2

沖縄の施策について話していて感じるのは、「基地がある」分、財務上で優遇されている、というイメージが行政関係者にも多いのではないでしょうか?

確かに、今回聞いた中でも、財源が「沖縄一括法で・・・」という回答が多かったです。

美ら海水族館の建設、超立派な県議会の建物、すてきな外観の市役所。。

上物に予算がかかっているなあというイメージです。

沖縄市は180億円で1000人入るアリーナを建設、県は大型MICE施設の計画中、、、、

ものすごい設備投資がどんどん進んでいく印象を受けました。

この沖縄一括法、正式には沖縄振興一括交付金、沖縄の実情に即してより的確かつ効果的に施策を展開するため、沖縄振興に資する事業を県が自主的な選択に基づいて実施できる一括交付金が平成24年度に創設されました。

https://www8.cao.go.jp/okinawa/kouhukin/index.html

よくある質問というページに、ぱっと思いつきそうな疑問がたくさん載っていました。

https://www.pref.okinawa.jp/site/kikaku/chosei/kikaku/yokuaru-okinawashinkousaku.html

沖縄は決して特別に優遇されている訳ではない、国庫支出金の割り当ては全国で5番目(東日本大震災エリアを除く)、としたときに1番はどこなのか、愛媛はどの位置にいるのか。

地方はどのようにお金を使って、投資して地域を発展させていくべきなのか。

自分ならば、と思うことが最近増えてきました。

観光施策とあわせ、国のお金の使い方、沖縄の発展のさせ方、

基地の負担、アメリカの占領、返還という歴史。沖縄の歩んできた、そしてこれから歩んでいく道。

いま自分が住んでいる愛媛と「違う」部分があるからこそ、自分の地域を客観的に見る物差しを与えてくれます。

愛媛県議会議員

中野泰誠

中野たいせい

沖縄振興一括交付金

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