2019重信川総合水防演習
2019年5月12日 9:00~12:00
国土交通省四国地方整備局、愛媛県、松山市、伊予市、東温市、松前町、砥部町
参加してきました。
http://www.skr.mlit.go.jp/matsuyam/pres/pres2018/pres/190314suibouensyuu.pdf
四国地方整備局 松山河川国道事務所 プレスリリース
会自体は、以下のスケジュール通りきっちり流れていきました。
豪雨災害ふくめ、いつあるか分からない危機に備え、重信川で氾濫が発生したという想定で 各防災組織、行政間の連携の取り方、土嚢の準備など実際の訓練など、実際に演習に参加されるのが約680名、会場全体では1,000人を軽く超えている大規模なものでした。
加えてご紹介したいと思ったのは・・・
災害に備え事前に知っているか知らないかで違うと思うのですが
こんな情報経路があるんだ、という自分自身の気づき、です。
たとえば、これからの季節子どもたちと川へ → 上流では雨が降って増水しそう などの情報が流れてくるかも・・・
川の防災情報がリアルタイムで届く えひめ河川(かわ)メール 登録無料
https://www.pref.ehime.jp/h40600/kasenalarm/h40600.html
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↑簡単だったので自分も登録してみました。
大雨が降り続いていたら
国交省 川の防災情報
浸水・土砂災害の危険性を知る
https://disaportal.gsi.go.jp/hazardmap/
国交省 ハザードマップポータルサイト
どの地点が決壊したら家が浸水する?
国交省 地点別浸水シミュレーション検索システム
大雨のリスクはずっとつきまとってきます。
少しでも参考になれば幸いです。