愛媛県議会議員 中野たいせい

血を分ける。

最近、献血にいったこと、あります?
そいうえば、自分は長らく行ってません。。。単純に機会がなかった、と言い訳できるのであれば言いたいのですが、意識したことなくここ数年くらい経っているような・・・。。

先日献血のいま!といった内容の説明を聞く機会がありました。
そうなんだーと思ったことが多かったです。

献血。考えると、すごいことですよね。誰かに血を分ける。
集められた血液は、実に【80.4%以上が60歳以上の方の輸血】に使われていくらしいです。

イメージでは、自動車事故などで出血が多くて、、といった映像が目に浮かびますが、事故などで使われるのは3%ほどで、がんの治療に充てられるのが約40%。
例えば、飛行機が落ちるのは自動車事故にあう確率よりも低い、というような身近な数字の感覚と同じように、
この数字を見て2人に1人が一生のうちにがんと診断される現代において、他人ごとではなく思えてきました。

この表↓30代、20代が減少し、10代が少し伸びています。だけどこれって、平成22年から29年までのたかだか7年間の変化なので、急に社会意識が低くなったり、反社会的になったから、ということではない、と思うんですよね。
ほとんどの方は、献血のいま!という話を聞く機会もない、というのが実際だと思います。

 

 

(下の数字見にくいですが、平成22年から29年までの変化。29年の時の上から40代、50代、30代、20代、60代、10代の人数です)

 

まさに36歳の自分。
学校に献血車が来ていたときは、どちらかと言うと積極的に献血をしていました。
いま、社会人になって、その責任が増しているはずなのに、行ってません・・。
そしてこのまま知らなければ、気づかなければ、自分もなんとも思わず、献血ルームを通り過ぎていたと思います。

文字通り、若い世代の血が、命のバトンとなってシニア世代を支えていけるということ。
そうなんだーと腹落ちしたので、行ってみようと思います。

献血をする、という行為がまず一番大事ですが、
それ以前に伝える、知る、 この繰り返しの大事さを改めて思う、献血について、でした!

日本赤十字社のHP。情報がいろいろあって、見るだけでも一仕事ですがご参考まで。
https://www.bs.jrc.or.jp/csk/ehime/voice/index.html

http://www.jrc.or.jp/search/bloodcenter/

2018/10/26 中野たいせい

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