政治活動を通じて
学生の話を聞かせてもらい、一方で一次産業の現場の声も聞かせてもらい。。
その中で
「農家・農業に興味がある」という学生も(意外とというと語弊がありますが)多く会いました。
けれども、実際の就活の現場で
「農家になります」「農家になりませんか」とリクルートスーツを着た学生が動く姿を見たことはないような。
世襲が基本で、実際に新規で働くとなると想像できない。。
興味 → 行動 ここの間に大きな隔たりがあると感じました。
今年になって会社で アルバイトと農業を結びつける仕事を始めた中で
まずは現場に行ってみては?
雇用側も、学生側もお試しでやってみては?
くらいに思っていたところ、なんと。。。
実際に農家に就職する学生さんが!!!
愛媛新聞さんに丁寧に取り上げていただきました。
この仕事は 高橋大希君が一生懸命取り組んでいます。
ぜひ、皆様の応援を
愛媛の農業の現場、愛媛の若者へ、ということで引き続き賜れれば幸いです!!