中野たいせい議会だより次号10月下旬発行予定です

みかんの話と委員会

県庁内で、みかんの皮でできたクリスマスツリーを発見。さすが愛媛。

自分が小学生の時に、正月の愛媛新聞の1面トップがミカンの話が半分くらいを占めていて、他に話題って何かないのかなあ、と当時思ったものでした。

今改めて、議会において他議員の方の質問や県とのやり取りの中でも「柑橘産地として」という議題は多く出ます。産地としてどう守って成長していくか、、地域産業の大切さや可能性と課題を感じる次第です。

自分たちが産地であり重要な産業だからみかんの、柑橘のことは考えなければならないよ、と子どもたちにも伝えていかなければ。(今、息子はみかん食べまくっています。)

今日、県の方と話していてみかん=愛媛 というイメージや情報を「首都圏など産地ではない、消費者の人たち」にしっかり届け続けてイメージを守っていく必要があるという認識が共通してちょっとじーんとしました。

いわゆる「みかん」⇨温州みかんの生産量は和歌山が多くなり、「みかんNO1の和歌山」とメディアにでることが多くなっていると東京にいたときから思っていました(普通はそんなこと思わないか)

愛媛はみかんの生産量こそ譲っていますが、品種の多角化を進めていて、柑橘生産量NO1の柑橘王国です。

が、実際は消費者が多くの柑橘=みかんくらいに思わないとすると、店頭でみかんを買う際に、愛媛をチョイスして欲しい訳ですが、1位だよなーとなんとなく和歌山県産を選ぶのではないか、と。

どっちを選ぶ?の瞬間的な判断の中に潜在的に入り込むと思っていて、産地としては重要な問題だと思っています。

みかん、柑橘は柑橘王国の愛媛産を!チョイスしてください!のためにも頑張ります。

・・・みかんの話が長くなりました。

「経済企業委員会報告」

本日は委員会開催でした。

経済労働部ではコロナ禍の中での企業・雇用支援等、

公営企業局では電気・水道・県立病院の運営です。

いずれもコロナ禍の中での現状と見通しについて、となりました。

・えひめ地域産業力強化支援事業の進捗と、事業締め切りの事業者ごとへの対応について⇨1月31日までだが事業者ごとの事情に応じ、対応

・観光においては県民割など11、12月にはいっての地域の観光動向について⇨入れ込み観光客数自体は落ち込んだところから8、9割で推移

感染拡大防止とともに経済の活性、と言うは簡単ですが両面を全力で・・

委員会ではこれまで、年末を迎えるにあたって企業・生活者への支援を求めたいという要望を複数議員から上げていく中ではありましたが、12月補正予算は、県費単独での予算は1億未満(全体は約55億)のため、やはり今後、国から出てくる臨時交付金を裏付けにして年明け以降で届けていく、ということになると思います。

このような声がある、このような考えがある、をしっかりお伝えできるよう日々、声を聞かせていただき自分の頭で考えたいと思います。

委員会後、コロナの中で職を失った方や転職が必要な方への支援や施策、という観点で労政雇用課等の取り組みについても聞いてきました。

周囲にお困りの方などいらっしゃれば、ぜひお繋ぎしたいと思いますのでお声がけいただければと思います。引き続きよろしくお願いします。

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