昨年の初めての選挙から1年となりました。
活動させていただき、感謝の気持ちと至らぬことばかりで反省の気持ちとで今日を迎えました。
コロナウィルスとの戦いという、1月には思いもよらなかったものに社会全体が揺さぶらています。
口で批判することは簡単で、文字通り「言うは易く行うは難し」の世の中ですが、こんな状況だからこそ、何が大事で何が不要なのか、大事と思っているものが本当に大事なのか、不要としているのもが、本当に不要なのか、再度見極めていくことができるのではないかと思います。
現状をどうするか、そしてアフターコロナに望みを持って繋いでいくことができるか、この状況下で、送り出していただいた皆様に感謝しつつできることに取り組みます。
あと3年後には否応なく審判をいただく身として日々をまた過ごしたいと思います。
いつもありがとうございます。