地方の公共工事

【西日本豪雨災害から間もなく2年②】

吉田町でブラッドオレンジを作っている、という情報に興味を持ったことからお邪魔するようになった山内さん。豪雨災害の時には、当時、電通・電通ライブの皆さんや岩手から岩手日報の皆さんもわざわざボランティアに来てくれて、一緒に泥かきをしてくれました。その山内さんの園地のすぐ近く。
現在も復旧工事が続いています。・原型復旧・改良復旧・再編復旧
速やかに復旧が可能な園地の普及、2~3年かけての改良、これを機に長期に渡るが生産性を高めた園地としての普及を目指す取り組み。
それぞれの工程で進んでいる現場がありました。


工事は必要だが人手が足りない、という現状も聞きながら、一方で思うのは、例えば、どこまで設備投資をするべきか。これまでも東日本大震災と東京オリパラの重なりによって工事人員の不足、資材の高騰などは指摘されてきました。
公共工事を削減 当然、無駄なものは省いていく必要がありますが、縮小を重ねていく中でいま、必要な設備投資を行うと、当たり前ですが、高価な機材、そして何よりも「人」は工事が終わったら「はいさようなら」とはいきません。数年の工事であっても、設備投資を行ってその期間で全て回収できるか、というと難しいと思います。
災害が起こる、直さないといけないけど、災害が広域で発生すればするほど、遠方から大規模な部隊を呼ぶ、ということが難しい場面に直面する可能性があり、地元で運用するチームで対応しなければならない
復旧工事が終わった後もどうしていくのかの 先手が必要になっていきます。

車社会の地方にとって、道路は血管みたいなもので血を巡らせて、刺激も適度に与えて、動かしていかないと組織が腐っていくように、衰退していく実感があります。
「効率よく無駄を省く を大前提に、必要な投資を行いリターンを回収していく」
このリターンを現代型で生み出せるか。
交通の利便性を高め、人・モノ・コト・金の流通総量を上げる。
南予地方局の管轄エリアは 愛媛県における面積では44.4%も占めていますが一方で人口割合は18.3%ということです。
今の「密」を避けた自然が溢れていました。
調和した、現代ならではの暮らしがやり方によっては実現できます。
これからも愛媛とひとくくりにせず、固定概念を捨てその地域ごとの特徴と思いを込めた、開発を目指していきたいと思います。

新しい時代の地域づくり

に取り組んでいます。

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