【県議会報告 0304】

代表質問から始まり、コロナウィルス対策を始め当初予算に関する質問等、毎日行われている議論の中で、印象に残ったものをご紹介したいと思います。


― 兵頭議員
ご自身が豪雨災害に被災された経験から、正常性バイアスを認識した上での避難行動について、さらに5Gの活用について、などの質問。またスポーツ文教警察委員会の委員長の立場でもあり、県警の誤認逮捕について質しました。本日の愛媛新聞に掲載の通りです。


― 西原司議員
加計学園、補正予算でも県費を充てている中で、国家戦略特区としての今後の役割、期待について。人獣共通感染症対策への期待や四国入学枠合格0件の改善、など。県からもライフサイエンスの観点から産業の興隆や畜産への貢献、四国枠の創意工夫などへの期待がありました。
まさに時機を踏まえた質問に感じました。愛媛の独自の力としてせっかくできたもの、県費を投入するものが活躍できるようにと願います。


― 三宅議員 
冒頭、現在のコロナウィルスの状況を踏まえた上で、「国家緊急権」を持たない日本について、憲法改正の論議を進めなければならない、という意見を述べられました。国家緊急権は「国家緊急権のパラドックス(立憲主義を守るために立憲主義を破る)」といった課題も指摘される中で、「憲法について成熟した議論ができる国にならねばならぬ」という観点では共感しました。


― 松下議員
ジップライン設置を契機に、えひめこどもの城の魅力向上に今後どのように取り組んでいくのか。という質問で【明るい話題も】えひめ子ども城と砥部動物園の高低差を活かし、ジップラインができる ということです。


その他にも以下の項目等が議題となっています。


【災害対策、コロナウィルス対策、アコヤ貝、空港、漁連、聖火リレー、医療体制、伊方原発、敷地内薬局、日韓関係、海洋汚染、交通安全、JR四国、スポーツ、非行、成年後見制度、スクールソーシャルワーカー、少年の再非行防止、補助犬と身体障がいとの結び付け、営業本部、5G、農業・畜産振興、しまなみ海道、犬猫殺処分、土壌汚染、県PR、スクール・サポート・スタッフ、行革推進、県税の徴収確保対策、県廃棄物処理センター、地域課題(県立今治病院、今治地区工業用水道事業 等)などなど】


そして、今日までの一番心に残ったのは。。。。

本宮議員が、選挙前に怪我をされ入院した時に思い出した「毛利議員の言葉」を紹介されました。

その後、議会図書館で当時の議事録を拝読したので引用ご紹介させていただきます。当時、落選し議会へ戻った時の発言ということでした。

■平成19年(2007年) 第305回定例会(第4号 12月6日)

野に下れば、野に咲く花の美しさが見えてくるものであります。人の世の情けに触れ、そのぬくもりが身にしみるものであります。今まで聞こえなかった声が聞こえてくるものであります。

一人の県議として、今、自分にできることは何か、なすべきことは何か、政治に今本当に求められているものは何か。
原点に立ち返って、しっかりと頑張りたいとの思いを新たにしているところであります。

強者と弱者があるならば、弱者に光を当てるのが政治、恵まれない地域があるならば、その地域を守るのが政治、おくれた地域があるならば、その地域にこそ力を注ぐのが政治。

政治の光を求めている人のため、地域のために、自分のすべてをささげるとの思いを強くしているところであります。

・・・・

その後、毛利議員とお話しした時に

「経済が強いところに流れるのは当たり前じゃよ。そのためばかりに働く必要はない。そうではないために政治があるんだ」
と言ってくださいました。


心に刻んで、日々精進したいと思います。
明日からも引き続きよろしくお願いいたします。

あくまで抜粋なので、実際の発言など項目は以下から、また詳細は追ってUPされる議事録をぜひご覧ください。

https://www.pref.ehime.jp/gikai/katsudou/honkaigi/no367/shitsumon.html

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