二十四節気

1/6は辻立ち、賀詞交歓会で幕開け。しかし・・・寒かったですね!

1月6日は今年は「小寒」にあたり、寒の入りとされるらしいです。納得の寒さ!でした。東京と比べると本当に温暖な愛媛ですが、昨日は風が冷たかったです。

この二十四節季、毎年この日と決まっている訳でなく、1年間を約15日ずつに分けたもので太陽の動きに合わせたもの。

今年は1/6小寒、1/20大寒、2/4立春で、

立春から春の始まり(旧暦では一年の始まり)としていたようです。

夏至、冬至、立春、などなんとなく馴染みもあるものもあれば、 啓蟄(けいちつ) 、清明(せいめい)、 穀雨(こくう) など日常ではあまり普段は聞かないものもありますが、農業の目安に用いられるなどかつてはよく使われたのでしょうね。

https://eco.mtk.nao.ac.jp/koyomi/yoko/2020/rekiyou202.html

1/6朝の辻立ちがあまりにも寒くて?!思いを馳せた 二十四節季 の話でした。

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