中野たいせい議会だより次号10月下旬発行予定です

【私の議会報告!】

昨日、議会にて決算委員会(令和元年度の取組)がありました。経済企業委員会にて・公営企業局(病院業務、電気事業、工業用水水道事業)の決算・経済労働部の施策の成果について の議論です。まずは公営企業経営について端的にご報告させていただきます。

・電気事業 3水系(吉野川・肱川・仁淀川)の9発電所(富郷・銅山川第一・第二・第三、肱川、道前道後第一・第二・第三、畑寺)で電力を供給 

→純利益 約9400万円(収益約28億、費用約27億)

・工業用水水道事業  

3地区(松山松前地区・今治地区・西条地区)に工業用水を供給93,5 

→純利益 6億1380万円 (収益約15.4億円、費用約9.3億円)

・病院事業 4県立病院(中央・今治・南宇和・新居浜)の運営 

→約2,4億円の赤字(収益約456億円、費用約458億円)

電気、工業事業については【黒字】で安定、病院事業についてはコロナウィルスの影響を受け、外来、入院数の減少により残念ながら【赤字】となっています。

とはいえ、地域医療を支えていくことは県立病院に限らず病院事業全般とても大切なことで、地方であることから、優秀な医療従事者への確保には首都圏よりも設備、機会への投資が必要です。

遠隔医療の進展、国で進むオンライン診療の導入、感染症専門科、専門医の設置、増強などリターンを想定し、ぜひ攻めの投資をしていただきたいと思います。

本日の愛媛新聞にて質問の一部を掲載頂きました。

県立中央病院ではPFIを導入し67億のコストカットに繋がっているという事業成果とのこと。成果が出ているのであればほかの病院でも導入しては、と思いますがコストメリットが事業者にとって出ないとのこと。

地域医療が経営に加え保険福祉、セーフティネットの側面を持っている、ということを改めて思い知らされます。また、このコストカットの裏には多くの企業の努力や、また企業側の負担にもなっているとお聞きしていますので、よりよい経営=県民利益のために、引き続き取り組んでいきたいと思います。

「PFI(Private Finance Initiative:プライベート・ファイナンス・イニシアティブ)」とは、公共施設等の建設、維持管理、運営等を民間の資金、経営能力及び技術的能力を活用して行う新しい手法(内閣府HPより)https://www8.cao.go.jp/…/aboutpfi/aboutpfi_index.html公営企業局のページ↓https://www.pref.ehime.jp/e65100/7656/index.html

【経済労働部の主要施策について】

令和元年度主要施策の成果説明書という分厚い資料がありオンライで公開されています。

https://www.pref.ehime.jp/h12100/01syuyousesaku.html

元年度の事業結果=事業の実施が今年2020年の3月まででだいたい閉じていくもの、ですのである意味「まだ「コロナ」が出てこない時代」の施策となっています。クルーズ船の誘致事業や海外航路の確保など1年も経っていないのに、いかに劇的に変化があったかと実感、2020年、これからの数字をいかに作っていくか、改めて思う次第です。

資料の内、第3章 成果指標 https://www.pref.ehime.jp/h12100/documents/01seikashihyo.pdf

非常に端的に数値化されていますので、ここを見ていくことで県の「今・方針・結果」が、一部ですが見えてくるように思います。

ご興味がある方はぜひご覧ください。

例えば、項目の19番

男性の育児取得率は

平成29年度 男性4.8% → 令和元年度 4.3%

そして 令和5年度の目標値 男性10%以上

言うは易く行うは難し、その通り。。

いま、自分も子どもがいて、政治活動があり、企業経営があり、色々思う部分があります。改めて、首都圏だけでなく地域が変わって進んでいかねば。
愛媛方式での解決方策を探していきたいと思います。

長くなりましたが、読んでいただきありがとうございます!ご意見などございましたらDMにてよろしくお願いいたします!

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