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政策集

【松山市長選挙2026】「地元の商売と産業を伸ばす」8つの政策テーマその2

松山市民の皆さん、こんにちは。中野たいせいです。
このページでは私が掲げる8つの政策テーマのうち、「地元の商売と産業を伸ばす」についてご説明します。

松山の企業の99%は、従業員300人以下の中小企業で、その数は2万以上にのぼります。
この中小企業が元気でなければ、地元の産業も、子育ても、暮らしも守れません。
だからこそ、市役所が全力で支えていきます。

動画でもご説明いたします。ぜひご覧ください。

① 「儲ける市役所」と、商いのDX支援

「市役所が儲ける」とは、市役所自身がお金を稼ぐという意味ではありません。
松山の2万を超える中小企業に、売上を伸ばし、儲かっていただくために、市役所ができることを、できる限りやっていくという意味です。

皆さんの仕事をDX(デジタル化)でスマートに押し上げ、支えていく。
そんな松山市でありたいと考えています。

② 事業と技術の承継を支える

「後継者がいない」「黒字なのに継ぐ人がいない」これは、多くの中小企業が抱える大きな課題です。
市役所が伴走し、寄り添って、大切な事業や技術を、次の世代へつないでいく。
そのお手伝いができる松山市を目指します。

③ 地場産品と柑橘の再評価、新規就農の後押し

愛媛は柑橘王国。松山でも、紅まどんな、せとか、紅プリンセスなど、高品種・高単価の柑橘がたくさん育てられています。

商売がしっかり潤えば、若手が戻ってくる。
実際に農家の皆さんを訪ね、「稼げるから、将来の見通しが立つから、新規就農できる」という声を聞いてきました。
その声に応え、産業として支援していきます。

④ 海外への販路を開く

愛媛県は「営業本部」を通じて、年間300億円規模の売上づくりを支援しています。
松山市も、ここにしっかり食らいついていきます。

松山が独自に販路を開拓できれば、それを愛媛県の皆さんにも共有する。
県の販路があるものには、松山市として加わり、共同で皆さんの産品やサービスを売り込んでいきます。

⑤ 農地・担い手・農業のスマート化

「急斜面で、高齢になると柑橘が採れない」「目の前にいい柑橘があるのに、採る人がいない」「農地はあるが、育てる手段がない」こうした声を、たくさん聞いてきました。

全国で進む農業のスマート化・農地の集約に、松山も取り組むべきです。
平井地区や城北地区など、田園がまとまって残る地域を支援し、スマート化・集約化を進める。
その結果、産品が売れて、皆さんの生活が豊かになる。そこを目的に取り組みます。

⑥ 山と海の生産を支え、地産地消と加工をつなぐ

まず、松山で採れた産品を、地元でしっかり消費する(地産地消)。そして、地元で採れたものを、外でも消費していただく。
松山を訪れた方にも、暮らす私たちにも、大切な産品が届くようにします。

さらに、宇和島の鯛めしに代表されるような南予の産品を、松山でしっかり加工して、外に売り出していく。
松山には、大きな販路と技術を持つ事業者が多くいます。

「愛媛のものを、松山で加工して売る」「松山で消費する」そんなまちを目指します。

⑦ 生産・加工・販売・情報発信・物流の一体整備

とにかく「松山に預ければ、そこから外へ売り出せる」。
その拠点に松山がなるべきだと考えています。

通信販売が発達する今、大きな物流倉庫も必要です。
松山にはまだ、未活用の土地があります。
ここを物流拠点として整備し、四国の、愛媛の、松山の産品を集めて、送り出していきます。

例えば、ラーメン。
小麦のまま売るのと、ラーメンにするのとでは利益が2倍に、さらにお店で提供すると価値が20倍にもなる、と聞きました。

原材料を大手メーカーに渡すだけでなく、地元で製品化し、地元で売る。
南予の皆さんが作ったものを、松山で製品化して20倍の利益にし、地元に還元する。

こうした好循環を、まちとしてつくっていきます。

⑧ ふるさと納税の返礼品を増やし、売上を伸ばす

ふるさと納税の売上を、当たり前に伸ばしていきます。
今の約24億円を、まず倍の50億円、その次は100億円を目指します。
そのためには、PRできる魅力的な返礼品が、たくさん必要です。

松山には、紅まどんなや紅プリンセスといった高級柑橘だけでなく、いりこ、そして新たに育ってきたアボカドなど、全国・世界の人がまだ知らない優れた産品がたくさんあります。
開発に時間とお金をかけてきたものが、ふるさと納税で売れるようにしたい。

さらに、観光などの「体験」も返礼品にして、松山に投資し、まちづくりに参加したいと思ってくれる人を増やしていきます。
アピールする目的は、皆さんに買って楽しんでいただき、その結果、松山市民が豊かになることです。

中小企業が元気であることが、すべての土台

大企業の集合体ではなく、日本全国の縮図である99%の中小企業が、松山のまちを回しています。
この企業が元気でなければ、地元の産業も、子育ても、守ることも育てることもできません。

だからこそ、「稼ぐ」を、「守る」「育てる」につなげるために、皆さんと一緒に取り組んでいきます。

今回は、8つのテーマのうち「地元の商売と産業を伸ばす」についてご説明いたしました。
他の政策についても、ぜひご覧ください。
最後までお読みくださり、誠にありがとうございました。

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