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まちづくり政治

2026年3月11日、岩手県へ。

震災から、もう、まだ15年。

そしてまた1日1日を積み重ねる。

 

2026年の3月11日は岩手県宮古市、釜石市を訪問し黙祷を捧げることができました。

 

復興が進んでいる部分もあれば、まだまだなこと、新しい課題、たくさんあると思います。

震災を経験していない子どもたちも増えていく、日本中で言えばもっとそうですよね。

 

 

<宮古の海>

海〜山が近接しているリアス式海岸の穏やかな湾は瀬戸内海の風景にも似ています。

 

<津波がきたことを示す様々な記録>

過去の津波の浸水区域ここまで、津波の高さここまで、といったサイン

 

<宮古市災害資料伝承館〜新しくなった宮古市役所>

宮古市災害資料伝承館 https://385-densho.jp/ 災害から「いのち」を守る

市長へ表敬訪問、意見交換をさせていただきました。

 

<田老防潮堤>

高さ14メートルという巨大な城壁のような防潮堤。

https://sanriku-geo.com/geosite/53/

津波発生時には自動で閉門。

 

<復興のシンボル 三陸鉄道>

この日はたくさんの人が乗っていました。

笑顔をつなぐ、ずっと・・・。 三陸鉄道株式会社

https://www.sanrikutetsudou.com/

 

<津波震災遺構 たろう観光ホテル>

現在中に入るのは予約制となっています。

https://www.city.miyako.iwate.jp/gyosei/soshiki/kanko/4/7/2/1570.html

 

<宝来館>

以前、日本全国の子どもたちを被災地へ連れていく事業でお世話になりました。ここで黙祷に参加しました。

津波から逃げた裏山

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/ibc/2523941?display=1

 

 

<釜石いのちをつなぐ未来館〜釜石鵜住居復興スタジアム>

ラグビーW杯の会場にもなりました。

 

ホタテの貝殻を使ったアート。現地の子どもたちが考えたシンボルが表現されています。

 

<生まれ続ける課題>

人口の流出、インフラコストの高騰、コンテンツ造り、移住、風化・・

 

 

だからこそ、

#知り続ける

 

 

 

知る、見る、聞く、行く、会う、話す、食べる、飲む、寝る、また会う、

続ける。

 

全部単語ですが、

自分自身にとっては

人間が人間である意味を思う、

人生を生きることの意味を問う、

そんな1日でした。

 

お亡くなりになった被災者の方々の安寧と

消えることのない悲しみを背負う、

ご家族の平穏を心からお祈りします。

 

愛媛に帰ってから、なかなか東北に行けず心苦しい思いもありますが、

東北との繋がりをしっかりもって、

自分の領域でもっと努力することを誓います。

 

 

 

<自分ごと>

2011年3月11日は東京電通本社にいました。

その2日前、3月9日には宮城県の河北新報社さんに訪問をしていました。

 

まさかそんなことが起こるなんて、と思い

当時ニュース映像に釘付けになり、原発の状況も不透明で

都内も帰宅困難者が出たりと混乱した中でしたが

4月16日に当時の先輩と車を借りて宮城へ。

 

仙台、石巻、女川に行き、

そこからできることを考えて支援企画を実施。

2018年3月に退社して愛媛に帰るまで7年間、活動しました。

その後、

2018年の7月に西日本豪雨災害が発生、

2019年4月に県議会議員に挑戦、1期目がスタート。

 

毎年、

3月11日が議会日にあたってどうしようもなかったのですが、

今回は10日、11日が他の委員会の活動日でうまく日程があいて、

現地に行くことができました。

現在も活動を続けている先輩たちに感謝、新聞社さんに感謝、

https://smile-tohoku.jp/

 

忘れない、続ける、一緒に 

ということの難しさと、だからこその重要性を改めて痛感しました。

 

現地で生きていく方々に改めて、敬意を持ちます。

また、福島、宮城もお伺いしたいと思いました。

 

愛媛に帰ってから、なかなか東北に行けず心苦しい思いもありますが、

東北との繋がりをしっかりもって、

自分の領域でもっと努力することを誓います。

 

 

#生きる #暮らす #創る #伝える

 

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