POLICY

政策集

【松山市長選挙2026】「医療と福祉を届ける」8つの政策テーマその5

松山市民の皆さん、こんにちは。
中野たいせいです。

このページでは、8つの政策テーマのうち「医療と福祉を届ける」についてご説明します。
市民全員がしっかりとした医療と福祉を受けられる松山市を実現したい。
その目線で考えました。

① 救急の受け入れを支える

救急車が受け入れ先を探してさまよう。病院が受け入れたくても、受け入れられない。
そんな不安な地域にしないために、病院関係者の皆さんと連携し、救急体制をしっかり構築し、守り抜きます。

人手が足りない、お金が足りない、ベッドが足りない。そうした理由で「救急を受け入れられない」ということがないよう取り組みます。
緊急時に、受けたい医療を受けられる松山にします。

② 支える人の処遇と定着を支える

人手不足が進み、平均賃金も上がっていく中で、医療・福祉・介護の現場で働く皆さんの働き方や処遇を支えることも、私たちの仕事です。
国と連携し、制度を活用しながら、皆さんの働き方を支援します。

松山の命と暮らしを支えたいと思う方が働きやすく、そしてやりがいを持てる環境を整えることで、人材の定着につなげます。

③ 周産期の連携を整える

いま産婦人科が、南予地域などで減ってきている現状があります。
そんななか、松山で子どもを産みたい・育てたいと思ったときに、最高のサービスが受けられる。そんな松山にしたい。

生まれる前から生まれた後、そして成長の過程まで松山市が寄り添って支える。
子どもたちをここで育てるための、医療・福祉・介護のサービスを、しっかり整えます。

④ 高齢者の健康と、介護予防

健康寿命が長くなると言われる中で、いかに健康で最後まで自分らしく社会の中で暮らしていくか。
病気になってからの対応も必要ですが、病気になる前の「予防」が大切です。

理学療法士の皆さんと連携し、日々の生活の中で予防に取り組みます。
ラジオ体操のような、生活習慣の中でできることでもいい。
体操、食事、お薬など、さまざまな面から整えていきます。

私は特に、認知症の予防にも努めたいと考えています。
体の健康には取り組んでも、頭の健康は見落とされがちです。

認知症を、改善の前に「予防」する。
松山らしい特別な取り組みとして、ぜひ進めたいと思います。

⑤ 医療・介護と、移動を支援する

ご高齢になり、免許を返納したとき、病院や介護施設に行けなくなる。
その不安があるからこそ、車を手放せない方も多いはずです。

無理な運転を心配するご家族もいらっしゃるでしょう。
必要な医療にアクセスできること、つまり日常の中で病院まで辿り着けること。

地域の病院や住民の皆さんと協力し、巡回するバスを出すなど、移動を支える仕組みをつくります。

⑥ 障害のある人の就労を支える

障害をお持ちでも、いろいろな仕事がしたい、社会に参加したい。
松山は、それを全力で支える地域でありたい。

障害という特性があるからこそ、活躍できる仕事がたくさんあります。
アートの分野で活躍される方も多くいらっしゃいます。

得意な分野でチャレンジでき、それを支える人がいる。
松山らしい障害のある方の就労支援を、皆さんと進めます。

⑦ 孤立とケアの相談を、つなぐ

高齢になって一人になり、孤立していく。
頼る人がいなくて、誰にも言えない。
あるいは、ヤングケアラーとして、子どもが家族の介護を担っている。

そうしたことが、身の回りにあるかもしれません。
松山にいる間は、孤立させない。

私たちがつなぎ、地域の中で支える仕組みをつくります。
行政ができることは、絶対に孤立させないこと。
丁寧に丁寧に向き合っていきます。

孤立とケアの相談を、一体化した窓口にまとめ、そこに専門家がいて、チームで取り組む。
支援する側も、一人にさせてはいけません。
不登校や引きこもりの問題で学んだように、チームで対応することが必要です。

⑧ 地域の診療と、薬の受け取り

病院に行けないのと同じように、「日常に必要なお薬を受け取れない」という課題もあります。
災害のときには、いつもの薬局まで行けないかもしれません。
そうした場面も想像しながら、取り組みます。

マイナ保険証を使えば、本人の同意のもとで、お薬などの情報を医療機関や薬局が確認できるようになってきています。
こうした仕組みも活用し、どこにいても必要な医療と薬が届く、地域の安心安全を支える松山にします。

必要なときに、手元に届く医療と福祉を

医療と福祉・介護は、言葉にするのは簡単ですが、大切なのは、それが手元に届き続けること。
必要となったときに、自分たちが手に取れること。
そのために、全力で取り組んでまいります。

今回は「医療と福祉を届ける」についてご説明しました。
他の政策も、ぜひご覧ください。

最後までお読みくださり、誠にありがとうございました。

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