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愛媛県経済企業委員会に関する報告と共有
3月16日、本日愛媛県の経済企業委員会がまた、開催されるので出席してきます。
まず3月13日に開催された金曜日の内容をご報告します。
①人材について
愛媛県は2030年までに1万人のデジタル人材の輩出と、
県民所得の265万円平均から300万円へと引き上げることを目標に掲げています。
これまで県内大学に「投資」を行い、年間240人のデジタル人材を生み出すこととなります。
そしてこの卒業、就職していくデジタル人材の「出口戦略」をどうするのか、
ということに皆んなで危機感を持って取り組んできたところですが、今回
・えひめデジタルスキルカテゴリー構築事業費
という事業が新規で組まれました。
人間という最大の財産を
なんとなく都会に、大企業に取られるのではなく
意図を持って育てていく必要性。大事なことだと思っています。


②企業への支援について
最近の愛媛県の姿勢は「やる気のある企業を応援する」ということが根底にあると思います。
「やる気」を行政が判定するのが難しいと思いますが、
ひめボス登録をした企業を優先するなど、その色を鮮明にしています。
今回の予算では
・学生の県内就職や、Uターンを推進する事業、スタートアップ支援など
・海外販路の拡大
・半導体や造船など戦略事業分野への取り組み
・ロボティクスの導入
・スタートアップ支援
といった予算が計上されました。



③目配りの対象
一方で、愛媛県の事業者の構成を頭に入れておきたいと思います。
1)事業所数 ・62,156事業所 【全国第26位】
2)従業者数 ・618,163人【全国第28位】
大体全国真ん中くらいの、何をしてもいつもの定位置くらいに、いれます。
6万以上の事業所があることがわかりました。
ここからが大切です。
従業者規模
1)事業所数 従業者規模別構成比
「1~4 人」が 57.1%と最も高く、次いで「5~9 人」が 19.4%、「10~19 人」が 12.5%となっています。
2)従業者数 従業者規模別構成比
「50 人以上」が 35.6%と最も高く、次いで「10~19 人」 が 16.9%、「5~9 人」が 12.9%となっています。
↓
・20人にいかない19人以下の事業所の数が「89%』
・19人以下の事業所の人数に占める割合は「41.8%]
つまり、、、、
小規模の事業者の数が9割近く、そこで働く人の割合は40%以上
という構造であるということ。
=生活に近いところでは、身の回りにそういった方が多い。
上場企業は愛媛で14社、香川16社、徳島8社、高知7社となっています。
①小規模事業者をどう引き上げていくか
②中堅企業をどう支援していくか
③大企業とどう戦略を動かすか
当たり前ですが、それぞれの事業所の規模で異なる政策が必要です。
今回、
・えひめ産業DX加速化事業費
・県内企業等採用活動緊急支援事業費
・賃上げ対応型小規模事業者経営力強化支援
など、目配せした予算編成となっています。


全てが足りるわけではないと思いますが、、
事業者の皆さんに情報がしっかり、届き、活用される一助となることを願っております。
県庁HP<経済労働部 PR版>
https://www.pref.ehime.jp/uploaded/attachment/169535.pdf
こうしたい、こうあるべき
ぜひ、この補助金、支援金の利用をしてみたい、などお声があればお寄せください、
事業者の構成について
https://www.pref.ehime.jp/uploaded/attachment/7628.pdf
花粉を、吹き飛ばしていきましょう!!
目指せ、日本一のまちづくり
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