道後・番町・久米の3地区を回り、皆さまと意見交換をしてまいりました。
この「中野たいせいと語ろう まちづくりミーティング」では、皆さまにご要望やお困りごとを付箋紙に書いて頂き、それをホワイトボードにプロットしている、というのは以前お伝えした通りです。

現状で多いご意見としては、やはり「物価高」です。
ちょうど10月1日から多くの食品が再び値上げになった事もあり、身近な生活の中で困っておられる方が多いです。
中野たいせいが考える物価高対策
賃上げのニュースを目にすることは多いですが、所得の上り幅よりも物価の上り幅が大きければ追い付きません。
松山市は第3次産業が多く、消費型都市であると言えます。
この構造の中で所得を上げていくには、満足な雇用とそれに見合った給与があることが前提です。
しかしながら松山市の95%は中小企業です。
そのため思い切った給与アップはなかなか難しいというのが現実です。

そこで私の考えの一つは、松山の外から仕事を持ってくることです。
これによって地域の経済の規模が大きくなります。
そしてさらに、その大きくなった経済を松山市の中で循環させることが大切です。
こうやって地域経済が動き始めると、例えばタンス預金のようなものも社会に出てきて、さらに地域経済の規模が大きくなる。
このサイクルを回すことが物価高対策の大きな打ち手であると考えます。

さて、松山市内全41公民館を巡る「中野たいせいと語ろう まちづくりミーティング」。
6カ所が完了し、一日お休み(10月1日は茂木さんとのトークイベントがあるため)して、10月2日は味生・坂本の両公民館にて開催いたします。
スケジュールはこちら。
ぜひお近くの開催にお越しください。
お待ちしております。