10月3日は、新玉公民館で「中野たいせいと語ろう まちづくりミーティング」を開催しました。
新玉地区の皆さんとの話で大きなテーマになったのが、JR松山駅前の再開発問題です。
今日は、その中でお伝えした「松山砂漠をオアシスに」の話をご紹介します。

駅前の事業者さんから聞いた声
JR松山駅近くの事業者さんに、お話を聞く機会がありました。
「早く出てほしいと言われて立ち退いたのに、その後は砂ぼこりが舞うようになった。
掃除をしなければならず、車も砂まみれになる。いい加減にしてほしい。」
そう話してくださいました。
何年も待たされた末にこの状況。怒りを感じるのは、当然だと思います。
声の背景には、先が見えないまま待たされる不安があると思います。
私は、この声を重く受け止めています。
松山を嫌いになる理由をつくらない
駅は、松山の玄関口です。
市外から訪れた方が最初に目にする場所であり、毎日使う市民の皆さんにとっては、暮らしの入り口でもあります。
その場所に、緑と人の集まる姿がほしい。
それが、多くの皆さんの願いだと感じています。
松山の皆さんが、松山を嫌いになる理由をつくってはいけません。
だからこそ、駅前は、できる限り早く動かしたいと考えています。

まずは、今から使える「オアシス」を
私が掲げているのは、駅前を市民の皆さんの憩いの場、「オアシス」にすることです。
緑があり、腰を下ろして休めて、人が集まることもできる。
大きな建物ができるのを待たず、今から使える場所として開放します。
このオアシスは、必ず実現します。
日ごろは憩いの場として使い、時には41地区それぞれの催しが集まる場にもなる。
そんな使い方を、皆さんと一緒に考えていきます。
駅は、電車に乗り降りする場所でもあります。
降りた方が、そこから安全にスムーズに移動できること。
まずは、移動しやすい駅として整えることも、欠かせない取り組みです。

駅前の次の姿も、早くお示しする
オアシスとして使っている間に、次の姿の具体的な案を、皆さんにお示しします。
「次はこんな形はどうでしょうか」と、ご意見をうかがう。
そうやって、見通しを早く共有しながら進めていきたいと考えています。
なおJR松山駅周辺の開発問題については、当公式ホームページでも「重点3政策」のひとつとして、動画とテキストでご説明しております。
ぜひ併せてご覧ください。
松山は広く、地区ごとに課題も違います。
新玉地区にとって、JR駅前は大きな課題のひとつです。
地区の皆さんの声を聞きながら、一つずつ形にしてまいります。
駅前について、お気づきの点やご要望があれば、ぜひ中野たいせいにお寄せください。
皆さんの声が、駅前の次の姿をつくります。